この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様、そのご家族、ご関係の方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧復興を祈念いたします。
2012年4月5日
第26回年次大会のお知らせ
を更新しました。
2012年2月27日
ICP2016組織委員会より,
ICP2012に関するお知らせ
が届いています(PDF)。
2012年2月24日
事務局移転のお知らせ
(PDF)
※3/26(月)〜30(金)は事務局移転作業の為、通常業務を停止いたします。
2012年2月20日
2/18(土)読売新聞朝刊に,震災対策合同ワーキンググループの活動に関する河合委員長のインタビューが掲載されました。
(PDF)
2012年2月3日
「箱庭療法学研究」バックナンバー 限定特別価格販売のお知らせ
2012年2月20日(月)お申込みを締め切りました。
2012年1月23日
2011年度関東甲信越地区研修会の情報を更新しました。
2012年1月10日
2011年度中国・四国地区研修会の情報を更新しました。
2011年度九州・沖縄地区研修会の情報を更新しました。
お知らせ一覧
本学会は、我が国唯一の箱庭療法学に関する学術団体として1987年7月に設立され、以来、箱庭療法学の基本的課題や原理に関して、面接事例およびその理論的考察等の発表を通して、会員の臨床活動および研究活動の相互発展を支援することを目的に活動を行っている。
箱庭療法は心理療法の一つであり、心理相談、法務臨床、精神科・小児科等の医療、さらに学校教育等、さまざまな領域における心理臨床活動に広く施行されている。また、学会誌では、創刊10周年を期に、夢・描画などの、箱庭療法と共通するイメージへの深い関与の求められる研究も取り上げ、箱庭療法研究推進の中核的役割を担うとともに、広く心理療法の「イメージ」に関する研究推進を目指す機関誌へと発展しつつある。
今後ますます社会的な要請に応えていかなければならない心理臨床活動において、「イメージ」を根底から見据えていく研究は必須でありまた急務である。このような面からも、本学会は「イメージ」に関わる学問的基礎に関わる研究をすすめると同時に、心理臨床家が理論を学び、能力を高めていくための支援・相互交流の場として、
日本箱庭療法学会大会(年次総会と研究発表)
機関誌「箱庭療法学研究」の発行(年3回)
全国研修会(年2回)と地区研修会(全国6地区で年1回開催)
など、心理臨床や箱庭療法に関する活動のための研究、研修、活動支援を行っている。
箱庭療法は、1965年に河合隼雄によりわが国に導入された。1987年7月、日本箱庭療法学会が設立され、第一回大会が京都に開催された。同年10月に、第6回国際箱庭療法学会が同じく京都にて開催される。箱庭療法の導入から学会の発足までの20余年は、当時の学会誌上の事務局長・山中康裕(本学会元理事長)の報告によると、 「解釈優位のものではない、治療者の<現在>のもと、クライエントの内的イメージの流れを守り育む治療的態度」の浸透を待つ時期であった。また、本学会設立と時を同じくして、日本臨床心理士資格認定協会も設立され、研究と研修への要望も高まるなか、本学会への入会者は年を追う毎に増え、(2008年4月1日現在)会員1981名、海外会員14名を擁する学会となった。
1990年には学会誌の発行が年1回から2回となり、2000年には、厚生省(現・厚生労働省)が被児童虐待児対策として箱庭療法の導入を促進したことを受け、箱庭療法の理解と研修の場を非会員にも提供するべく、箱庭療法研修会開催事業を立ち上げ、毎年2回の全国研修会ならびに毎年1回全国6地区で地区単位の箱庭制作実習研修会を継続的に開催するに至っている。また、自主的な研修会への資金的援助枠も設けるなど、学会誌の編集・発行、大会開催と共に、学会員の研修の機会を充実させる努力を続けてきた。
日本における箱庭療法の発展は、国際的にも高く評価されており、2002年に国際箱庭療法学会の国別組織として設立した日本国際箱庭療法士学会を本学会が後方より支援するようになり、近隣諸国の箱庭療法の発展に寄与する役割をも担うまでになった。
【創設者】
河合隼雄
【歴代理事長】
河合隼雄 1987年4月〜1996年3月
山中康裕 1996年4月〜2004年3月
岡田康伸 2004年4月〜現在に至る
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